
Beethoven Akademisch-Praktische Studiengruppe
ベートーヴェン
学術実践研究会(BAPS)
本研究会は、2022年10月に発足し、
活動予定
BAPSの活動のご報告
BAPSのホームページにお越しくださり、ありがとうございます。
ベートーヴェン学術実践研究会の例会も2月8日で、第5回目を無事に終了することができました。
研究発表は2名で、「リズム」をキーワードに研究を続けている研究者の方、ピアニストで、ピアノ演奏法と楽譜の版についての研究をされている方など、大変興味深い研究発表がありました。
本研究会は、ベートーヴェンの名を冠していますが、研究発表には、何ら制限はなく、みなさん、自由にご自分の研究を発表されています。
このホームページをご覧のみなさま、是非、会員登録していただき、ご一緒に「音楽」を追及していきましょう。
次回の例会は10月18日(土)14:30~、オンラインで開催されます。
是非、会員になっていただき、研究発表されませんか?
現在、研究発表を募集中です。発表は、40分、質疑応答20分で、他の学会より時間を多めに設定しています。
口頭発表以外にも、YouTubeなどでの演奏とその解釈などの実践も大歓迎です。
〆切は、9月30日23:59までにお知らせください。
新しい会員の方のご参加をお待ちしています。
会員になりますと、会員限定ページで、今までの例会の動画、また、発表者の論文なども閲覧できます。
本研究会は、和やかで穏やかな、アットホームな雰囲気です。経験、学歴などとは関係なく、音楽をさらに追及したい方の研究会です。
ご一緒に音楽で交流しませんか?
BAPS会長
深井尚子(ピアニスト・ベートーヴェン研究家)